53151☆Aaa  2018/06/14 19:34 (iPad)
長野と松本の因縁の歴史B
またアルウィンは県の施設ということで、一部チーム独占
の利用にならないように県のサッカー協会は圧力をかけた
当時の松本は、練習場確保が大変だっとという認識がある。

その後、JFLで2011年 長野が2位、松本が4位だったが
スタジアム要件でライセンスの無い長野ではなく松本が
3位の町田と共に、J2に昇格する。(1位は佐川SC)
この2チームの昇格により、J2の定数22チーム満杯

またしても先行したのは松本だったが、順位は長野が上
であり、統合なんてできる筈が無かった・・・

この当時の県サッカー協会の会長が、パルセイロ 社長
堀江さんだったのだから、松本が必要以上に敵視する
その気持ちが分からないでもない(同意は出来ないが)

長野のサッカースタジアム建設については、公園の敷地
面積が狭く、建ぺい率が足りないことがネックだった。
更に、当初はJ2基準しか頭になく、10000人収容で
建設を考えていた。寄付金が思うほど集まらず、結果と
して県に支援を要請する。(松本にも署名協力頂いた)

そういった経緯から、ゴール裏は立見席の予定だったが
国際大会を招致できる基準に合わせ、全席椅子席とした
それなのに2019W杯ラクビー開催からは、後々撤退へ

長野市行政には、思うところはあるが、日本に唯一の
クラシコが成立するという、大きな要因がここにある。
お互いをリスペクトしつつ、いつの日か信州ダービーを
心の底から楽しみにしている ( ̄^ ̄)ゞ
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