62425☆ああ 2019/06/28 22:01 (SC-04J)
男性
今シーズン、前半低迷してた清水が上がってきた要因はこれみたい。
指揮官に就任する時、「走り負けないこと。戦う姿勢を見せること。攻守の切り替えの早さと、球際を激しくいくこと」と、チームのベースとなる方向性を示した監督は、選手たちに対しても「やるべきことをやらない選手は試合では使わない」と、前向きな姿勢を促した。
そのうえで、練習では次の対戦相手をはっきりと意識したメニューを課した。その際には、相手のチーム名を連呼し、攻撃パターンに対する守備の対策など、個々のメニューの目的も明確にした。そのなかで、監督の声が練習場全体に響き渡り、いいプレーには褒め言葉が、よくないプレーには厳しい檄が飛んだ。
明確な目標をたてないといけないってこと!