73267☆おお 2020/12/14 13:26 (Chrome)
45歳
昨日は長野、岐阜とも魂の入った戦いでした。
連戦の疲れから足が止まることもありましたが、勝ちたい気持ちがお互いに出た素晴らしいゲームだったと思います。
岐阜は高さと技術に優れた強いチームでした。
得点の機会はどちらにもありました。ただ、お互い割らせなかった。これが全てだと思います。
さあ、残すところ1試合となりました。
これからの1週間の過ごし方が勝負を分けると僕は思います。
チームは自分たちに矢印を向けて、最善の準備を。気負わず、リラックスしてこの状況を楽しんでほしい。
私たちは過去や外野に惑わされず「この1戦に懸ける」気持ちを胸に、心を落ち着かせ、整える準備を。
「負けるかもしれない」「昇格できないかもしれない」という負の気持ちから逃げず、ありのままを受け入れて、感謝と敬意を忘れずに、自分たちにできる最大限を最終戦に捧げよう。
僕たちならできる。
南長野で、共に、最後まで戦おう、同志。