78486☆あああ 2021/05/03 10:14 (Chrome)
現状分析
選手たちが勝ちたい、点とりたい、という気持ちは見えはするが、出来もしない技術で打破しようとしている感じがあり、闘志空回り感が半端ない感じですね。
昨日は、"大人の福島"に"子供の長野"があしらわれているような感じでした。


"堅守多攻"の多攻 ... 時間と人をかけてサイド→ゴールラインまでボールを運び、味方<敵で守備が整っているゴール前にボールを供給する攻撃しかしないと解釈すれば良いですか?
選手間の距離間が近すぎてサイドでちまちまパス交換し、最終的にゴール前に味方がいないってパルセイロの伝統芸ですね。
さらに曲芸みたいな難しいパスを通そうとする余裕ないプレーをしている現状では、ゴール取れる匂いすらしないし、セットプレーのキックの精度は以前より高いはずなのに、どフリーでも明後日の方向にヘディングしたりするのではちっとも点に結びつかない。


"堅守多攻"の堅守 ... 敵にボールが渡ったら、まずゴール前に陣形を整え、それから前線で追い回すと解釈すれば良いですか?。
1対1の時は相手と3〜4m空けて対峙するので、自由にセンタリングやパスさせていて守備になってないし、それで中央で一生懸命にはじき返すってリスク大の守備ですね。前線の守備も連動して追い回さないので、そりゃボール奪取できませんよ。
パルセイロでは相手に自由にプレーさせないことは守備ではなく、ゴール前に来たボールをクリアすることが守備なんでしょう。

去年は若干改善された状況があったのに、今年は悪い方向に変化した感じしかしない。
この状況になっているのは現場のスタッフ・選手たちなんだから、現場の奮起を期待するしかないんだな。
フロントを変えても、今の状況はすぐには改善しないよ。
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