81384☆ああ 2021/06/15 12:37 (iPhone ios14.4)
男性
アオ
川崎や鳥取みたいに、ポゼッション主体のチームに対しては、前線、中盤からの積極的な守備が機能することはよく分かった。
ただ、3バックやカウンター主体のチームに対して同じように通用するのか。
前期の終盤は引いて守るチームに対して、有効な攻撃ができなかった。その対策として、宮阪、山本、金園らによるセットプレーの強化を図ったが、結果としてクロス主体の単調な攻撃+ハードワークが失われての今季の低調ぶり。
富山戦はさすがに鳥取戦のようなメンバー構成で行くと思うけど、ハードワーク+FW陣の活躍が無いと勝ち続けるのは難しいと感じる。
いずれにしても富山戦で真価が問われる。