90395☆たけ 2022/04/17 20:05 (iPhone ios15.3.1)
男性
適材適所
宮坂しかり三田しかり、選手の使い方にも問題があると思います。例えば、宮坂はアンカーのポジションで使われることがほとんどですが、アンカーは試合の中で守備時も攻撃時も任されるタスクが多いです。宮坂選手の守備の強度や攻撃の質は個人で見れば全く問題ないと思います。しかし、チームとしてボールを奪いに行くことを考えた時にチームの守備に連動性がなくポジショニングが不明確になり、宮坂選手の埋めるスペースが増え肉体的にも精神的にも疲労が溜まり、守備の強度が落ちる。これは必然的です。攻撃時にも起点にならないといけない、宮坂選手であれば尚更かなりの運動量を求められます。アンカーをを宮坂選手にしているのであれば、それ用の守備の掛け方を設定する必要があると思います。果たしてチームとして守備も攻撃もある程度の形がきまっているんでしょうかね。今節まで見て私はそう思いません。選手個人のミスやプレーで批判するのではなく、その選手をチームの一員、駒として考えた時の監督の戦術や配置がないと、個々に頼るサッカーになります。その弊害が宮坂選手に生まれていると思っています。
あくまで個人の意見です。
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