96245☆ゆう 2022/06/28 03:55 (SO-05K)
男性 35歳
>>96243さん
サッカースタイルの変更というのはなかなか上手く行きませんよね👀✨
横山監督は3年間堅守速攻スタイルを貫いていましたから活躍していた選手の大半がそのスタイルに合った選抜メンバーでした。
シュタルフ監督で戦術がガラッと変わって、そのスタイルが活きる選手と、順応する選手、なかなか結果に結びつかない選手がいるのは仕方ないですよね😭😭

>>96234さん
監督が変われば選手の適応力が問われるので、チームの戦術や方針によっては他チームのほうが活躍できる選手はたくさんいると思います👀✨

主力選手、控え選手限らず、これまでたくさんの選手がパルセイロを巣立って行きました。
なかにはJ1やJ2に活躍の場を移した選手もいて見所が多いです😆👍

J3に長年いるので最近気づいたことがあります。
パルセイロは良い意味で「育成型のクラブなのでは?」と思いました。
カテゴリーに関係なくアカデミーやユースから選手を育て、レンタルやJ2.J3、JFLの選手をバランスよく獲得して、選手の良さを引き出す。

監督が変われば目指すスタイルが変わるので横山監督時代に輝いていた選手が、ポゼッションサッカーでは目立たなくなるのは必然です😓💦
飼い殺しと言われてしまうのはスタイルの違いに順応できていない部分が大きいかと。

横山監督就任初年度には一時最下位に落ち込んでいた順位もシュタルフ監督は中位をキープし続けていますね👀✨
決して悲観できる内容ではありません。

スタイルが変わればチームの動き方、点の取り方、パスの出し方、攻守の切り替え方、セットプレーやカウンター時の対応など目まぐるしく変わるので、戦術の浸透には1年以上かかるはずです。

シュタルフ監督は就任半年ですから試行錯誤の毎日です。日々の練習や試合ごとの分析、選手への対応力やスタッフ、強化部との連携など複雑に絡みあった課題を修正するには時間が必要です😓💦

今は結果ではなく、チームにとっても戦術を選手が理解して100%力を発揮するための土台を作る大事な1年です。
まだまだ前半戦。慌てることなくじっくり時間をかけて選手を育成し、来季の飛躍に繋げることが課題。
チームの土台が決まればそのスタイルに合った選手を獲得できるし、今は現状の選手からベストメンバーを探して競争させている段階。
宮阪選手が使えないとかそういう次元の話ではありません😓

サポーターとしては初年度はがまん、次年度に期待、3年目に結果を重視というところ。
J1のレッズが3年目で16位なので批判が大きいですが、宇賀神、柏木を岐阜が獲得し強化を図っているのはうらやましい👀✨

パルセイロは予算3億あってもパル女との合計による算出ですから予算は半分か6割くらい。
無い袖は触れません。
予算規模がJ1レベルの松本や岐阜、富山に挑むのは分が悪いですが、北九州や沼津、相模原などが下位に低迷してるのも事実。
J1でも金持ちクラブの神戸と浦和が残留争いしてるのでサッカーはどうなるか本当にわからない(;・∀・)

今はじっくり時間をかけて育成するしかないですね😓💦
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