>>2446652
今まではそうでしたね。
私も同意です。
ですが、人間の中には努力すれば成長できる人も居ます。
浦和にそう言う人がいるかは知りませんが、
私たちサポーターは信じて要求を続けなければいけないでしょう。
私たちは身内であると同時に、監視役であり促す存在になり得ます。
社会的問題を起こす事はいけませんが、試合後のブーイングや
クラブが設けるミーティングなど、様々な機会を通して要求していきましょう。
もちろん、今までもそうして来ました。
サポーターなのですから、それを諦めずに根気よく
クラブを「育てて」いきましょう。
ただ、もし個人的に無理だ。暖簾に腕押しだ。
と諦めるのなら、それは個人の判断。
サポーターを辞めれて仕舞えばいい。
そしてそう言う人が増えれば浦和は、、、。
クラブの人間がそれを感じていないとは思いたくありませんが。
実は私は過去、一度だけサポーターを辞めようかなと思った事がありました。
その時は諦めきれずにギリギリ耐えましたが。
嫌なら辞めてもいいんじゃよ?
そんな迷言?を思い出します。