No.1007106
ただ、個人的に監督が天職ではなかったように思う。監督という仕事は、サッカーを深く知ってるだけでも、求められる役割をこなすだけでもなく、長期スパンで色んなものをクリエイト、マネジメントしなければならない特殊な職業。大槻さん自身もそれが分かっていたから、自分が、というより何とか次の人にバトンを渡すと言っていたのだろう。
みんなそれぞれ向き不向きがある。持ってる能力と仕事がアンマッチしてたら、周りからは無能と言われてしまう。でもそれは無能なのではなく、適材適所になっていないだけ。そんな中でやり続けた1年半は、精神的に相当キツかったんじゃないかな。