1129727☆ああ 2021/10/31 13:03 (SC-03L)
各ポジション選手層分析

GK
西川、彩艷とスタメンと有望株が居て塩田というベテランが居る関係性は安定。新しく入れるとしても彩艷よりも下の新人のみか。

CB
ショルツ、岩波のスタメンが安定。ただ控えはデンが長期離脱を強いられているのでベテランの槙野のみ。槙野も現サッカーに適応出来ているかは疑問があるがサカダイ情報ではその槙野に移籍の噂がある以上、層という意味で有望株の工藤とレンタルの藤原を戻して2人の成長に期待するか補強するかは悩ましい。デンが計算出来ないのは痛く、すべてはACL次第か。

SB
右は酒井、左は山中で収まり、控えとして宇賀神と西。左は明本も出来る上に来季は宮本も加入するので層は厚い。レンタル中の荻原も帰ってくる可能性もあるので、来季は左は山中と荻原で争い、右は酒井と宮本、左右で宇賀神と西でバックアップの構図か。

ボランチ
平野と柴戸が安定。控えボランチは数は居るが、純粋な戦力として数えられるのは現時点では伊藤のみ。その伊藤もオールラウンダー的な選手でどちらかと言えば柴戸のポジションが得意で、平野の役割が出来る選手が居ない以上ここが不安要素。来季は臼居が加わるが、小泉をトップ下からボランチに本格的に定着させるのも1つの方法だが、あえて補強するかはここもACL次第か。

2列目
江坂、関根、汰木の3人がスタメンを張り、そこに小泉、大久保、田中が絡むのが現状。トップ下は江坂と小泉で安定しているが、SHが心許ない。大久保は試合に慣れてきて掻き回す事も出来つつあるが、まだ毎試合安定したプレーが出来ず。田中は交代で入っても試合に入れていない試合が多く、決定的なシーンでも結果を残せていない。明本をここで使う手もあるが1人補強を考えても良いし、2トップにして江坂をサイド、小泉のボランチ起用も1つの方法だがどちらにしても補強は必要かもしれない。

FW
ユンカーの独擅場。木下と怪我明けではあるが興梠が戦力として計算出来ていないのは誤算。江坂の0トップは明らかな奇策の為、これを武器にしては危ないと感じる。これもサカダイ情報だが興梠も移籍の噂があり、木下が戦力化出来ていないのであれば補強は必須。またユンカーは引かれた相手やフィジカルの強い選手を相手にすると封じられる可能性が高いので、2トップにしてマークを分散させる方が良いのかもしれない。潰れ役のフィジカル系FWと組めればより輝くと感じるので現時点では明本と組めれば最適か。
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