1360056☆ああ 2022/05/29 23:12 (SH-54B)
岩尾とか、選手が言っていることが今の全てかと思う。ゴール前での攻撃に決まり事がないので、選手間でズレが発生したり、最後がアバウトな感じで終わってしまう。結果的に最後の部分は個に左右されてる。モーベルグも松尾もシャルクもみんな窮屈そうにやってる。

オートマティックに連動した動きがあれば、もっと個が生きるはず。モーベルグは左足をきれば何も出来ない、とかそうじゃなくてさ、周りが動きがないから、相手DFがそういう対応が出来てしまう。関根がミシャのサッカーでは仕掛けに成功してたのは、周りの動きによって、オフェンス優位の仕掛けになってたからでしょ。

リカルドは個人がもっと生きる攻撃構築をしないといけない。じゃないとみんな輝けないし、点も増えない。それが出来ないのなら、クラブは何かを手を加える必要がある。
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