1535002☆ああ■ 2022/11/04 23:32 (SH-02M)
これまで名前の上がったどの監督よりもワクワク感がある。来てくれ!
J1リーグ浦和レッズの新監督候補に、ポーランド人のマチェイ・スコルジャ氏(Maciej Skorza)が“有力候補”として浮上した。
スコルジャ氏は1972年1月10日生まれ、ポーランド出身の50歳。レギア・ワルシャワ、U-23UAE代表などの監督を経て、2021-22シーズンはポーランド1部レフ・ポズナンを率いて、34勝22分8敗(67得点・24失点)の好成績を残して7シーズンぶりのリーグ制覇を果たした。
しかし、レフ・ポズナンの公式サイトによると、シーズンを終えたあと辞任を申し出。続投を希望するクラブと協議を続けてきたものの、本人の意向が容認されて退任し、現在フリーとなっていた。
「そうしたなか複数のポーランドメディアが11月4日、スコルジャ氏の浦和監督就任が現実味を増していると報じたのた。すでに日本入りしているという情報もある。
『スポーツ・ポーランド』は、ジャーナリストのアントニー・マジェスキー氏(@to_amajewski)のツイートを引用したうえで、「浦和レッズの新監督に就任する、多くの兆候が見られる」と報道。スコルジャ氏について、「現在ポーランドの中で最も優秀な監督の一人」であり、浦和との契約が近づいていると伝えている。
マジェスキー氏はツイートで、スコルジャ氏は契約を結ぶためすでに来日。5日のシーズン最終戦を視察すると発信している。」