1822393☆ああ 2023/07/14 15:05 (iOS16.5.1)
>>1822390
国際サッカー連盟(FIFA)は13日、昨年のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会に選手を派遣したクラブに支払う補償金の内訳を公表した。
Jリーグは14クラブが対象で、川崎フロンターレの62万9650ドル(約8820万円)が最多だった。浦和レッズが28万2886ドル(約3960万円)、ガンバ大阪と名古屋グランパスが25万1860ドル(約3530万円)で続いた。総額は約286万ドル(約4億円)
カタール大会の日本代表の国内組は7人だった。当時は川崎FにDF山根視来とDF谷口彰悟、浦和にDF酒井宏樹、名古屋にMF相馬勇紀、湘南ベルマーレにFW町野修斗、FC東京にDF長友佑都、清水エスパルスにGK権田修一が在籍していた。