1867365☆ああ 2023/08/07 19:47 (iOS16.5.1)
サッカーJ1浦和のサポーターが2日の天皇杯・名古屋戦で起こした違反行為に関して、浦和が行った会見には「ウソが多い」として、名古屋サポーター側から被害届の提出が検討されていることが分かった。

【写真】選手たちと盛り上がる浦和のサポーター

アウェーで惨敗後、100人以上の浦和サポーターが暴徒化。ピッチになだれ込み、警備員や相手サポーターともみ合うなどの騒動に発展した。一夜明けて浦和が計77人に最大16試合の入場禁止などの処分を発表も、各方面から「甘すぎる」との批判が殺到。5日のオンライン会見では、浦和の須藤伸樹マーケティング本部長が「暴力行為はなかった」と明言し、あくまで立ち入り禁止エリア侵入への処分と説明した。田口誠社長は問題を起こし続ける一部サポーターについて「行為は認めないが、存在は認めざるを得ないかな、というところです」とした。

会見の内容を確認した名古屋側からは、浦和側の説明に事実に反する点が多いとして怒りの声が続出。騒動のきっかけが「バックスタンドに横断幕の撤去に来ていた名古屋グランパスのサポーターから、浦和ゴール裏に向けた言葉が発せられた。この言葉を挑発と受け取った」。サポーター間で「暴力行為はなかった」などの発言が問題視され、暴力を受けたとするサポーターが被害届の提出を検討している。
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