1997634☆ああ 2023/11/04 19:53 (Chrome)
男性
負けた直後でありフロントへの批判が多いため少しフロント擁護の自論を。
夏の移籍期間は7/21〜8/18まであり、前半は安部、中島、パンヤの獲得がありましたが
後半の期間、特に8/2以降は彩艶以外に移籍の発表はありませんでした。
本当は移籍を予定していた選手もいたのではないでしょうか。
(リンセン、シャルクの入れ替えなど)
8/2暴動発生から移籍期間が終了するまでは無観客試合や高額罰金の可能性があるニュースなどあり、
JFAの処分待ちの期間でした。
2014年無観客試合の際の記事によると経済損失約3億円だそうです。
果たしてその状況のなかで、自転車操業の浦和経営陣が移籍獲得のGO判定を出せたでしょうか。
もちろん上記は憶測となりますが、暴動の件、移籍期間と重なってしまい時期も悪すぎたと思います。
クラブとして火消しが最優先となっており移籍対応が二の次になってしまったかもしれません。
つまりは暴動の件が移籍に影響を与えてしまったのではないの?
フロント批判しているけどサポーターのせいで補強できなかった可能性もあるのでは?ということです。