2087783☆あああ■ 2023/12/23 21:14 (iPad)
私は2006〜2007のタレント擁したチームに魅了されて浦和を好きになった。そして時は同じく2007はある一人の女との出会いが今でも印象に残っている。それが俺の初めての女になるのだが残念ながら付き合うこともなく終わりを迎える。
そして二度目の転機は2009年の夏の事、当時流行っていたモバゲーで出会った女が詩織という名でそれが俺の人生付き合った初めての女になった。今でもはっきり覚えている8月20日初めてリアルで会ったその日に肉体関係を持ち付き合う事になった。
詩織とは色々な場所へ行った。ディズニーランドは1回、シーは2回、長島スパーランド2回、富士急ハイランド1回などなど
ラブホも都内では南船橋will渋谷willなど数え切れないほど。夏はプールへクリスマスは共に過ごし、バレンタインはチョコを貰い
まさに青春であった。カラオケが好きでね、よくカラオケオールもした。
ところがそんな甘美な時間も2011年8月終わりを迎える事になる。詳細はとても言うことは出来ない。発端はこの俺にある、今思えば人間の屑だったのだ。視野狭窄に陥り頭がどうかしていたと思う。別れを告げらて当然だった。
僅か2年間だがかけがえのない時間を過ごした、最後に会ったのは新座。それ以来俺は都会の喧騒を捨てる事にし田舎の某県で何の刺激もない日々を送ることになったのだ。今でも思う、あの頃もう少しだけ俺がまともだったなら別れる事なくそのまま一緒に生涯を共にする世界線だったなら…もう今更考えても遅すぎる、側にいない過去になった鳥は捕まえる事などできないのだ。
あれから12年強、今思うのはこのままで行けば近い将来本当の意味で孤独になるのだろう。そうなればもはや何の為に生きてるのかさえも分からない。きっと耐えらないだろう。今は20歳過ぎのピチピチギャルよりも家庭的で優しく気配りができる女。
女は顔やない、尽くす女が一番ええ女や。どうか人生を共に歩んで貰えないだろうか