2300554☆ああ 2024/06/18 07:32 (Android)
男性
>>2300541
完全に同意見。
ただ、ヘグモサッカーの根幹をなすアンカーグスタがお子さんの件で合流が遅れ、肝のウイングのうち最も期待されていたソルバッケンが怪我(しかも悪化した)で出れず、松尾・中島も怪我がち。しかも明本と荻原を直前で抜かれ、凌麿をIHで使えなくなり……と、これが全てなければもっと上の順位だったとは思う。
怪我人が多いのはヘグモの練習がキツイせい、と言う人もいるが、元気が言っていたようにそれが欧州のスタンダードである以上、怪我しないレベルまで適応しないと来年のCWCでただの笑い者になりかねない。
石原も『監督は先を見据えている』と言っているし、ヘグモが優勝したときも二年目だったことから、ゴール裏の断幕のようにここでブレないことが大切。
実際チャンスクリエイト数やゴール期待値は昨年に比べて大きく上がっていて、着実に攻撃的サッカーとして進歩しているのが分かる。