ライト層サポ (iPhone ios10.1.1)
2016/12/04 07:08
私の認識では、そもそも浦和サポの多くは2ステージ制度には反対の立場を貫いていて、それ故にセカンドステージ優勝のセレモニー時にも大喜びはせずに年間勝点1位というポジションにこだわっていた。
選手もそれを明確に感じとっていて、セカンドステージ優勝後にメディア出演が増えた時期にも「目標は年間1位なので」と言っていた。
もっと言えば、去年のチャンピオンシップの準決勝は、年間勝点1位を取れなかった不満からか、アップ時にもすぐに応援を開始せず、応援をボイコットするような行動までして、年間1位へのこだわりを見せつけた。
選手たちも色々と思うところはあっただろう。
そして今年は見事に年間勝点1位という目標を達成した。
サポも選手を讃えたし、選手も目標にしていた年間勝点1位を手に入れてこの上ない達成感を感じたはず。まさに完全燃焼で達成した年間勝点1位だったと思う。燃え尽きた。
その影響もあったとしか思えない、天皇杯では中村憲剛や大島といった主力がいなかった川崎に勝ちきれずPKによる敗退。
そしてチャンピオンシップでは初戦は勝ったものの自分たちが年間通してやってきたサッカーが出来たとは全く言えない内容、そして昨日の2戦目の結果、浦和サポーターの多くが反対した2ステージ制度のレギュレーションに則って鹿島の優勝が決まった。
でも我々浦和サポーターが目指していた、望んでいたのは年間勝点1位なのだから、昨日の結果をもってして選手を責めるのは筋違いだし、レギュレーションに文句を言うのも筋違いだよね。
もし昨日の結果をもってして選手や監督を責めるなら、最初からリーグの定めたレギュレーションにおける「リーグ優勝」を絶対の目標にしておくべきだったはず。
そうであれば選手も監督もチャンピオンシップへの出場が決まるセカンドステージの優勝もそれなりに喜べたし、年間勝点1位を決めてもなお「今年の目標はリーグ優勝」との意識付けがしっかりと出来たはず。
昨日の試合は「年間1位」という「ポジション」にこだわった浦和と、あくまでもリーグの定めたレギュレーションに則り「年間優勝」という「タイトル」にこだわった鹿島の差だと思う。