2413275☆ああ 2024/09/10 21:50 (Android)
そもそも昨年やってた守備サッカーは短期的にはACL優勝、中期的には前の駒不足という要因があって仕方無しに組んだものであって、
スコルジャさんの本来のサッカーではない。
最初の就任会見では土田さんが「チームとしてはコレクティブかつアグレッシブ、主導権を握り、勝つためにゴールを目指す攻撃的なサッカーを展開していただきたいと思っています。」と述べているし、
この前の就任会見でもボールを奪われたら即時回収し、試合を「ドミネート」する、「ペア マティアス ヘグモ前監督が残していった哲学も取り入れながらやっていきたいと思っています。特に攻撃面で、非常に興味深いことも行ってきています。」と述べてる。
シーズン途中だったこともあり次の4試合はある程度守備を固めて結果を残すことを優先するだろうけど、そこから先は解任前の三試合くらいのヘグモさんに似たところに収束するんじゃないかな?