2508928☆ああ 2024/12/08 20:06 (Chrome)
9月に10年ぶり復帰も…浦和は13位でシーズン終了 原口元気が「目指したい」姿
試合後、左サイドハーフで先発した浦和MF原口元気は、

「アタッカーとして出ている以上、0−0で終わるのは非常に責任を感じるし、悔しいというのが最初に出てくる感情です、
何もないところからチャンスを作り出すという活躍ができないと出ている意味がないと思うので。
もちろん、一人で何かができる選手は少ないですけど、そういうところを目指したいですし、前出るからには毎試合何かしら結果を出すことをしないといけない」

この試合を最後に興梠慎三と宇賀神友弥という長きにわたって浦和を支えた2選手が現役を引退。

「いる選手で頑張るしかない、彼らが偉大なことは重々承知している上で、『すごかったね』と言っている場合ではないので、
来シーズンから、彼らを越えていくというシーズンになると思うので、必ずそれを達成できるように」

9月にドイツ生活から10年ぶりに復帰した原口自身も来季開幕を見据え、

「オフシーズンから何ができるのか。やっと体も80分ぐらいまで出ても行けるようになってきたし、インテンシティも戻ってきたと思うので。
オフですけど、逆に100%でシーズン入っていけるように。しっかりアタッカーで勝負していくなら、やらなければいけないものは見えた」
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