2546191☆ああ 2025/01/15 12:02 (Chrome)
浦和はいかにダイナミズムを生み出すか。渡邊凌磨をボランチで使うメリット。松本泰志の起用法も興味深いポイントだ
浦和で2年目を迎える渡邊凌磨。
ヘグモ前監督だった昨年のキャンプでは、スタートから左サイドバックでテストされ、
監督が交代したシーズン後半戦は4−2−3−1のトップ下で、機動力を活かして幅広く攻撃に絡む役割を担った。
今回のキャンプではボランチをやることが多い。

現在ボランチは昨年からの主力であるグスタフソン、安居に加えて、広島から移籍してきた松本がポジション争いに加わっている。
岡山からレンタルバックの早川もボランチで何度かテストされているが、
そういう選手たちと比べても、渡邊は声で周りを動かしてけるのは大きなアドバンテージ。
個人のタレント力は高いが、全体的に大人しい雰囲気もある浦和において、渡邊には声を出し合う流れを作っていくことが求められる。

もうひとつ興味深いポイントが、松本の起用法。第一の選択肢がボランチであることは確かだが、
松本自身が「10番でも試したいと言われています」と語るように、2列目に入るケースが何度か見られる。
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