>>2546282
最終戦の新潟戦を見返すとSBは攻撃時にハーフレーンに位置することが多かったですね。
興梠のシュートシーンに繋がったパスを出したのも関根だったし。
前線との連携を考えても右サイドは金子、前田、大久保など大外レーンで強みを発揮できる選手が主のため、
右SBはハーフレーンでも仕事ができる中盤の能力が高い選手(ポリバレント)が適応しそうです。
逆に左サイドはサヴィオ、中島、原口などハーフレーンに位置する選手が主のため、
大外レーンを任せることができる荻原、大畑は合いそうですね。
(大外レーンが好物の松尾と大畑のコンビは合わなすぎた。。)