2552508☆ああ 2025/01/26 13:07 (Chrome)
浦和でのグスタフソンは、前半ヘグモの433では6番アンカー、後半スコルジャでは極めてスペースを与えない守備的なサッカーでのダブルボランチ。
けれどそれまでのヘッケンではセンターハーフで、サイドの支援から攻撃の仕上げまで絡む8番プレイヤー。
総走行距離は長く、逆にスプリントは苦手で、パスの受け手として常に緩く動き回り、前に仕掛けるパスの出し手となりながら前進する。
こんなところではないでしょうか。
守備を期待される選手だったことは無いですが(元々OH)、日本人の平均的な身長よりずっと大きく、守備においてもスウェーデンとは違う生き方ができるかもしれません。
8番タイプを並べることを好むというスコルジャがグスタフソンにどのようなプレータスクを課すのか、注目したいです。
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