No.2581541
戦術的な部分も含む具体的な部分については「控えたい」とした原口だが、チームが持つべきメンタリティーという点での問いかけには自身が昨季に感じた課題を交え、今季の浦和が身につけるべきものを話した。
「何が起きても、冷静でいること。先制されようと、うまくいっていない時間帯があろうと。去年、そういう風になった時に、結構チームとしてバラバラになる時間帯が多かった。どんなことが起きても、ネガティブなことが起きても、1つのチームとして機能していくような戦いをすること。もしかしたら、それは連勝することより大切になってくるポイントかなと思うので、苦しい時にまとまれるかだと思う」
沖縄県でのトレーニングキャンプ中から、シーズンの中でどうしても訪れてくる「波」とでも呼ぶべきものに対し、悪い時をどう過ごせるかの重要性を話していた。だからこそ、「どれだけいいスタートを切れるか。たとえ切れなくても、そこでバラバラになるのではなくシーズンは長い。そこまでしっかり考えてやりたい」という言葉にもつながる。