300717☆さく 2017/07/23 19:43 (none)
前にNHKで放送した「戦艦武蔵の最期」という番組と
今のレッズの状況が、非常によく似ている。
最強の攻撃力と言われた戦艦武蔵も
もはや航空機が主力の時代になって、時代遅れのものになった。
「大砲が当たりさえすればすごい」、
といっても当たらないから意味がない。
(ミシャが「1点さえ入っていれば状況は違っていたはずだ」というのと同じ。)
敵襲が来たとき迎撃する砲撃手を守る
シールド(防御壁)を配備する余裕がなくて
甲板の兵は、無抵抗にバッタバッタと倒れていくしかない。
対・戦艦の戦いしか想定してないから、高性能のレーダーなどなくて
目視で敵を負うしかない。
なので航空機の奇襲(速いカウンター)には、全くなすすべがない。
大本営(レッズでいうフロント)からは支援物資もなく
撤退の許可もなく、ただ継続して戦えと言われるだけ。
(要するに首脳部は、
責任を負いたくないだけなんだと思う。
現場を自滅させて、仕方ない状況にさせてからしか首脳は動かない。)
国民(レッズでいうサポーター)には
ひたすら根拠のない根性論で、何年も我慢を強いさせるだけ。
当時の日本で
とある海軍大学校では、学生が
「戦争でもっとも大切なのはスパイや暗号解読などにより敵の動静を知ること」と述べたところ、
教官は
「相手の手の内を見ながらポーカーをやるようなことを考えるな」と言ったそうで
(↑これは番組の内容とは違うけど)
まさにミシャサッカーだなと思った。
自分たちの美しいやり方さえやっていれば勝てると
おかしな妄想に陥っている。
(※ただ、戦艦武蔵の艦長の場合は、(ミシャ監督と違って)
大ピンチでいよいよ船が沈みそうになって、自分自身が重傷を負っても
双眼鏡を手に取って
最期まで冷静に戦況をみつめて指揮をとっていたそうで、
「ああ、これこそが指揮官だ」と生存者の方が語っていた。
その点、ミシャの場合、不利になるとうろたえて
冷静さを失っている。
自分が有利な時だけ雄弁に語ったり、
負けた時にめめしい負け犬のような屁理屈ばかり語る。
聞いていてクソ面白くもなんともない。)