No.3079610
゙貴裁監督「選手に何を提示するかというシステム的なことで言うと、秩序は絶対作ります。だけど、そこに“カオス”が生まれないと、もう勝てないと思ったんです。『ここに相手がきた時はこうして、こう埋めて、クロスはこう守れ』と言うだけだと、言葉って体重を後ろに下げるんです。だから、どうしてもカウンターの要素が強いチームになってしまう。今の京都もカウンターは持っているけど、それが強い印象はないはずです。ボール保持と、ボール非保持の時の、両方に刀があるというか。僕はそうありたい。そのやり方しかできない、その言葉しか使わない自分じゃなくて、もう一方の刀をちゃんと持っていないと、今の時代のサッカーで選手たちを伸ばせないと思っているので」