No.3199931
それこそが言葉の変化っていう部分でね
本来は「その考えは的を射てる」とは言わないで「その考えは的を射たものである」っていう使い方なのよ
言い回しとか使用方法の変化って省略する方向に向かっていくから、その仮定で口語では「いたものである」が「いてる」になって、より言いやすい「えてる」に流れて行ったっていう考察もあってね
もっと言うと、今では「的を射る」っていう言葉の本来の意味ではなく「当を得る」の意味も含めて使ってる人が多くなってきてるんで、もう何年かすれは「的を得る」は「的を射る」も「当を得る」も包括した意味として一般的に認知されて行くと思うよ