321938☆ky 2017/09/17 22:25 (MediaPad)
男性
金子達仁さんは28年目のハーフタイム(アトランタ五輪)も決戦前夜(フランスW杯予選)も買ったしその頃は好きでした。ですけど当時から素人相手にわかりやすいストーリーをこしらえるところがあって、悪く取ると馬鹿のフリをして人を馬鹿にしているように読めるところがある。試合開始間もないのに守備の要(井原)が攻め上がっているなんて…とさも異常なことのように書いている(決戦前夜)けど、コーナーキックですもん当たり前だろ、とか…
ハーフタイムの方(だったと思う)にあった、アルゼンチンだったかブラジルだったかの素人の爺さんが、試合開始早々にイエローを食らって平然としている選手に対して、あいつはダメだサッカーがわかってない、いいか、この時間帯に守備の選手が警告を受けるってことは、この後強く当たりに行けなくなるから避けなきゃいけないんだ…と語るのに衝撃を受けた、日本では玄人でも激しいプレーで済ませるのに…という下り、私は数年後に読み直したときに、当時の日本にはその程度の常識もなかったのか!ということに衝撃を受けたのですがこれは本当でしょうか? 何しろ20年も前のことだし常識っていうのは文字通り当たり前に身につけるものだからいつからそれが常識になったか、わからない。俺は覚えているぞ!という方いませんか?

話がそれてしまいすみません。
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