No.384193
──そのミシャを解任した浦和レッズは、監督代行からスライドした堀孝史監督のままで今季を迎えることになりました。
「これは浦和を揶揄(やゆ)するわけではないのですが、たとえばシーズン途中に就任した監督が、残留なり昇格なりを果たして、そのまま来季も監督を続けるパターンがあるじゃないですか。これはかなりの確率で失敗します。日本人のメンタリティーなのかもしれませんが、残留あるいは昇格したから『感謝の気持ちを込めて次もお願いします』ではなくて、残留や昇格を果たしたからこそ、次の監督のことを真剣に考えないといけないわけですよ。それ(契約更新)をしなかったのが、去年のセレッソ大阪であり(大熊清監督→ユン・ジョンファン監督)、今年の清水エスパルスですよね(小林伸二監督→ヤン・ヨンソン監督)。」