389999☆福田正博 2018/04/03 10:59 (SO-02G)
複数の関係者って誰?
 J1浦和は2日、今季の不振を理由に堀孝史監督(50)の解任と大槻毅育成ダイレクター(45)の暫定監督就任を発表した。大槻氏はW杯ロシア大会でリーグが中断する5月中旬まで指揮を執り、その後に新監督を招聘(しょうへい)する。最有力候補にJ1柏や神戸を指揮したネルシーニョ氏(67)が挙がっている。

 名門クラブに今年も激震が走った。浦和はこの日、昨年7月にペトロビッチ監督の後を受けた堀監督の解任を発表。淵田敬三社長(63)がその理由を説明した。

 「流れを変える、風を変えないといけない。苦渋の決断だった」

 1日の磐田戦に1−2と逆転負けを喫し、17位に転落。今季2分け3敗というクラブワーストの開幕5戦未勝利に陥った。試合後、同社長は「堀体制をサポートしていく」と、昨年アジア王者に導いた指揮官の続投を明言していたが、その後に開かれた緊急幹部会議で電撃解任を決めた。

 後任には浦和でユース監督を兼ねる大槻育成ダイレクターが昇格し、暫定的に指揮を執る。6月開幕のW杯ロシア大会まで公式戦は14試合あり、仮に“V字回復”しても大槻氏の正式な監督就任はないという。この日、会見した大槻氏も「次の監督へしっかりつなげたい。できることをやるだけ」と語った。

 複数の関係者によれば後任の最有力候補に柏でJ1を制し、昨年8月までJ1神戸を指揮したネルシーニョ氏(67)が挙がっているという。山道守彦強化本部長は「(候補は)複数いる、としかいえない。経験のある方にやってほしい」。ネルシーニョ氏は現在ブラジル1部、レシフェの監督を務めるが、交渉次第で15年を過ごした日本復帰の可能性は十分にあるとみられる。遅くともW杯期間中に決め、後任監督にスムーズなバトンタッチを行う必要がある。

 「トップチームのために身を粉にして働く。勝ちにこだわってやる」と大槻氏。迷走が続く名門クラブをフロントはどう立て直すのか。アジア王者が苦しんでいる。
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