464007☆ああ 2018/11/05 23:36 (SH-03J))
懐かしいね。2012年は、開幕前のキャンプの頃から既に光が見えていた。どん底だった2011年の直後だったけど、当時ミシャが学校の先生のような問いかけ形式で選手に指導している姿を見て、このチームは変わる、と思ったものだ。札幌の選手も今同じ感覚で聞いていると思う。結果も出てるしね。
でもあの指導はあまりに教えすぎてる気がする。選手がタフになれない。その通りにやれば、チャンスも作れるし、得点も面白いように取れる。そのためにミシャは1から10まで教え込む。でも試合だから、やはり予期せぬことや苦しい時も来る。そういうときに、1番大切なことは選手が自立して、自ら考え、行動することだと思う。ミシャのチームに足りないのは、選手の自立だったんじゃないかな。だから、重要な試合でこそ勝てなかった。
あんまり受け入れたくはないだろうけど、鹿島の選手の伝統的な勝負強さもその自立性から来てると思う。ブラジルってそういうところがあるし、ジーコもまさにそういうタイプだった。今、オリベイラが浦和に植え付けようとしてるけど、浦和の選手の大半はミシャの教えられるスタンスで育ってきた。オリベイラと鹿島のベクトルは合っていたからこそ、凄い結果になったけど、ミシャで1から10まで教えられてきた選手たちは、真逆だからこそ、時間はかかるし、合わないかもしれない。
オリベイラで開花させるためには、クラブも色々と決断が必要なオフシーズンになると思う。多少非情にもならなければならない。オリベイラ自体は良い監督。浦和はもっと選手が自立して、タフになっていかないといけない。