558979☆ああ 2019/05/31 20:11 (none)
19:15書かれた方の文章が分かりにくいので、自分なりに解釈
ヒラがトップチームのコーチになった時(3/14)は「あぁチーム状況やっぱ良くないな」って思った。
だって、ヒラが(1月に)ユースチームのコーチに行った矢先だもん。
大槻さんが、トップチームのヘッドコーチから、
3/8に「海外クラブとのネットワーク構築推進プロジェクトの責任者」に異動となり、
その直後の3/14に、ヒラがコーチに就いたということから推測すると、
おそらく(大槻さんの代わりとして)選手たちの相談役や、客観的な視点からのチームの調整を任されたんだよ。

5/29に大槻新監督の体制に変わっても、ヒラはコーチ継続となったのは
コーチは、指導者としての役職ではあるけど、それだけでなく
(上記の意味で)チームの潤滑油として必要とされたからって事だよ。

監督と選手の関係というのは、ある部分では、距離を取らなければいけない所もあるから
ヘッドコーチとしての大槻さんと、監督としての大槻さんとでは、
必ずしも同じ距離感では選手と接することはできない。
(ただし、堀体制からオリヴェイラ体制の間の時期での、 暫定監督時代の大槻さんは、繋ぎが主目的だから例外だけど。)

分かりやすい例でいうと、
日本代表チームで、フランスW杯予選(1997年)の最中に、加茂監督が更迭され、コーチだった岡田さんが監督に就任したけど、
コーチの時は、兄貴的役割で選手たちから気軽に相談されたり、岡ちゃんとあだ名で呼ばれたりしてたのに、
監督になってからは接し方が変わったのと同じだよ。

ヒラのような兄貴的役割も受け持つコーチは、場合によっては
出場機会の少ない選手のモチベーション維持のために、愚痴を聞くことも重要だよ。
そんなふうにヒラは、監督と選手の繋ぎ役として適任だし、それと同時に、ヒラ自身の指導者としての経験値にもなる。
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