No.572739
【対大宮】浦和レッズの歴史を語る上で
「浦和にプロサッカーチームを作ろう会」の存在を忘れてはならない。彼らがJリーグ結成にあたりサッカーどころの浦和市にプロチームをと声をかけた地域の大企業、本田技研とNTT関東は「当社はプロ化しない」と断った。本田技研は筋を通したが、浦和市内に本社を構えるNTT関東はやがて大宮アルディージャを作ることになる。過去、彼らの支援者は「浦和市は哀れにもどこの実業団にも相手にされず、たまたまどこの地域も受け入れてくれなかった三菱重工と嫌われ者同士がくっついただけ」とバカにした。このことは、たまたまパートナー探しに苦慮していた「サッカーの街」と「伝統ある名門クラブ」の橋渡しをした埼玉新聞某氏などの真摯な努力を侮辱するものであり断じて許されるものではない(まあどちらが正しいかは観客動員数が物語るが)。
また大宮サポの一人は「俺達NTT関東のホームスタジアムは元々駒場運動公園。貴様らは侵略者だ」と言い、私は「Jリーグの浦和レッズ公式戦は、大宮公園サッカー場でも開催されていた。言わば大宮も浦和のホームタウンである。侵略者は貴様らだ」と返してやった。大袈裟なようだが、まるでパレスチナとイスラエルの確執である。
このように浦和大宮問題はファクターが多すぎて、それだけで本が書ける位なのでこの辺で失礼するが、とりま長文御免。