687489☆かさ 2020/01/07 05:10 (KYV33)
三菱グループには金曜会という組織があり、重工をトップとする御三家、そして幹事会社と見事なピラミッドになっている。そして自動車から重工に筆頭株主が変わっても、浦和レッズの意思決定機関を支配するために送り込まれる人たちの思考方法に変化がないことは明らかになった。そこにはやはり三菱出身者を優先する三菱特有の社風があるからなんだろう。
グループとしての団結を大事にするやり方は、これまでの日本経済であればメリットもあったが、昨今のグローバル化の進展や変化の激しい経済状況では通用しなくなっている。スペースジェットは六度目の納品延期が濃厚で、毎年巨額の赤字を垂れ流している。
奇跡的に犬飼さんのように志のある人が浦和レッズに送り込まれてくるのを待つしかないが、その犬飼さん自身がレッズを三菱グループから独立させようとしたことは有名で、そこにはそれなりの理由があるんだろう。
ともあれ三菱は親会社としてレッズの意思決定機関を支配しているのに、レッズが独立採算制をとっているのはおかしい。レッズの経営を悪くする原因を作っても、責任をとらないようになっているのだから。独立採算制を維持するのなら三菱はレッズを手放すのが筋だ。