723960☆ああ■ 2020/07/24 08:28 (iPhone ios13.5.1)
「どちらも素晴らしい環境で、どちらに行っても絶対に成長できる確信がありました。浦和はサポーターの熱がすごくて、浦和という街全体が一体となって『浦和レッズ』というクラブをサポートし、一緒に戦っている。今季はスタートから大槻毅監督が指揮をして、やることが明確になってきている印象ですし、プライドを持ってプレーすることに重点を置いているクラブ。浦和にはスピリットがあると感じました。
札幌はミシャさん(ミハイロ・ペトロヴィッチ監督)のサッカーが本当に魅力的。あのサッカーは誰でも1度は経験したいと思います。クラブハウスや練習場の環境も素晴らしいクラブです。
何より、両クラブのスカウトの方々の熱量が凄まじくて、本当に心を打たれるほどでした。考えれば考えるほど迷いが深くなってしまい、いつしか戦術だったり、自分のプレーがどちらのチームに合うのかをずっと考えていました。両クラブのJリーグの試合も何度も見たのですが、結局は決まらず、『どうしたら自分は決められるのか』と自問に陥って、結局『何をもって決めればいいか』というところに何回も戻ってしまったんです。『誰かに決めてほしい』とまで思う時もありました。
黒田監督はずっと僕が結論を出すのを待ってくれましたし、両クラブもギリギリまで回答を待ってくださった。(青森山田)中学の上田大貴監督には『どっちに行っても絶対に成長できるし、結局は環境も関係あるけど、本当の成長は自分自身の努力次第』というアドバイスもいただいた。中高の先輩である札幌の(檀崎)竜孔さん(2学年上)、浦和のヒデさん(武田英寿、1学年上)にも相談に乗ってもらいました。
最後は純粋にどちらのクラブに行きたいか、気持ちがどちらに傾いているか。自分のことなんですが、客観的に自分を見つ直しました。目を閉じて頭の中を空っぽにしてイメージをした時、ふっと埼玉スタジアムで赤いユニフォームを着てプレーする姿が浮かんだんです」
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