768114☆あつお 2020/10/02 18:21 (SCV33)
男性 30歳
発表された会計状況を見るに、使える金は結論「ある」と思います。
赤字による債務超過や現預金などはわかりませんが、過去内部留保を現金で毎年10億円なので預金が無いわけが無いです。
次に仮に債務超過になったとしても、浦和は三菱の子会社です。債務超過のリスクは銀行取引ですから、浦和にとってまったくリスクは発生しません。銀行の取引相手は三菱なので。
まず、広告収入が38億円、次に入場料が23億円。広告収入の方が多いわけです。
ちなみに
広告収入は、来場者数よりもスター選手数やクラブの知名度が関係します。
いま広告収入を支えてる選手は西川、槇野ですから彼らを放出したりはしないと思います。
話を戻して、次に銀行目線だと浦和はコロナ以外では常に経営状況良くて、三菱の後ろ楯つき。借りてくれるならいくらでも貸したい。売上の2倍くらいは余裕で出ると思います。となると160億くらいは楽に調達出きると思います。
というか、コロナの金利優遇でとっくに調達してると思います。
問題は、誰にお金を使うか?国内スター選手不在の日本サッカーですし、イニエスタみたいな大型投資は楽天のように消費財を三菱が売ってるわけでもないですし。
地味な実力者はフロントからしたら優先度低く。
となると、日本中が知ってる監督とかはありですよね。やはりアギーレ行ってるかもですね。