774771☆あああ■ 2020/10/11 18:44 (Chrome)
男性
トップ下にゲームメイクを求めるのは同じでもそこに誰を配置するかが大事。
興梠や杉本だとボールは収められてもそこからの展開力は望めず中盤の押し上げが出来なかったし、
守備の際にもトップと横一線上に並びがちで中盤から後ろが人数不足になる事が多かった。
柏木がトップ下の時にはボランチのフォローで中盤に厚みを持たせられたし自由に動いてボールを引き出し、開いてるスペースへパスを出せるので、
中盤を押し上げる事が出来て終盤になってもサイドが相手の深い所まで行く事が可能になった。
レッズのサイド選手はウィングタイプばかりなのでいつもより前でボールを受けれたら本領発揮しやすいよね。