888253☆ああ 2021/03/18 17:35 (iPhone ios14.4)
「今回の試合は相手の強度もすごく高いので、中盤で簡単にボールロストしないことが(狙いに)あった。そういった意味でダイレクトなプレーを選択することが多くなった」
必ずしもショートパスでのビルドアップにこだわらず、長身FW杉本健勇に対してプレスの頭を超えるボールで起点を作りにかかった。また、前半の途中からは相手ボール時に5バックで構え、最終ラインでの人数を合わせた。それは、課題を攻撃的に解決することが全てではないという一面を見せたと言えるだろう。
また、個々の選手に対するアプローチを見ても、例えば金子大毅については「攻撃の時の身体の向きはまだこれから成長していける部分だと思うが、すでに改善は始まっている。ロングパスも出してもらいたい。まだ若く非常に運動量もあるので、攻撃のところでさらに良さを増やしていければコンプリートと言えるようなタイプの選手になる」と話す。金子自身も「立ち位置をうまく取ることが必要だと思うし、サイドに展開することや縦パスを入れることは、流れを読んでできるようにしていきたい」と話した。金子はボール奪取能力に突出したものを持つが、さらに弱点のない多くの要素を高いレベルでこなせる選手への成長を求めている。