946090☆ああ 2021/05/04 21:57 (iPhone ios14.5)
マイケル・サンデル著【実力も運のうち】っていうこの頃人気の本がありますが
浦和のサポートというのは実力も運のうちみたいな感じで歴史を刻んでいるように
思います。いまの日本って実力も運のうちっていうのは意味が分からない人が結構いる。
意味が分からないだけならいいのだけど意味の分からない一体感に怖さを覚えるわけですよね。
それがアンチになり安全な位置から物を申すようになる。
また浦和の中で実力は俺様のおかげだと主張するとはじかれることがありますよね。こんなことを
言わなくてもそうとれる行動をすると誰もついてこなくなる。
いま世界がこの【実力も運のうち】というワードに気付き始めてるみたいなことが書いてありますが
浦和はずっと前からこういう流れがあったりする。だからアンチが生まれるし逆に浦和が繫栄もする。
一度読みたいのですがなかなか手に入りません。機会があれば深く読んでみたいと思います。