No.5549
繰り返しになりますけど、特に薄いポジションがあって、そこに使わざるを得ないという選手が何人かいて、紅白戦以外やったことないような状況でポジションをやらせているというところでの我々のリスクはありました。これは致し方ないので、ここを乗り越えられたことは良かったと思います。柴戸海のようにコンディションを上げないといけない選手もいました。レイラックさんはすごくいいチームだったので、厳しい戦いの中である程度の時間やれたことは収穫ですけど、ゲーム勘とゲーム体力はもっともっと上げていかないといけない選手もいますし、もちろん今日出た選手はリーグ戦でそんなに長い時間出ている選手たちではないので、そこを含めて底上げをもっともっとしていかないといけないなと改めて感じました。
Jリーグでも最も歴史のあるクラブである東京ヴェルディとJリーグに一番最近入ってきたレイラック滋賀FCとの初対戦という部分で注目を集めた一戦でした。滋賀のスタジアムや街の雰囲気、対戦相手として感じた滋賀について聞かせてください。
平日のナイターで3千人近くが入るというのは簡単なことではないと思います。5年前に僕がヴェルディに来た時には、週末でも3千人台の試合もありました。そういう意味では、平日のナイターでこれだけ入り、地元の熱い声援があるのだなというふうに思いました。芝生の状況も素晴らしいですし、勇敢なサッカーというか、非常にポジショニングも勇敢に取って、前にもつけてくる非常にいいサッカーをするチームだと思うので、非常にJ2もJ3も厳しいステージだと思います。そういう新しいチームが頑張ってくれると、またJリーグも盛り上がってくるのではないかなというふうに感じます。