121201☆RNF 2021/10/02 18:31 (iPhone ios15.0)
名塚善寛ヘッドコーチ、新監督に就任。

初陣を明日に控え、伸び代リストを作ってみた。

・クリアはハッキリと外に(ヘナン、菊地)
楠は ここが飛躍的に上手くなった👍
菊地はサイドに逃げられる場面で中央にクリアしてしまい、長崎に3点目を献上してしまった。
ヘナンはゴール前でクロスを右脚でクリアすると、フリーであってもCKを与えることが多い。

また、攻撃的なサッカーを実現するには、フリーな場面でロストせずにシュートで終わるなど、1つ1つのプレーをやり切ることが必要不可欠。
そこで、

・フリーで受けたらオープントラップで前を向くか、相手に寄せられる前に味方に渡す(歩)
長崎戦でイエローカードを受けたシーンのように、カウンターを発動できる場面でもボールの持ち方次第で大ピンチとなる。

・シザースは相手PA近くで仕掛ける時に使う(和馬)
緩急も大事だけど、かなりの俊足なので縦に抜くか、シンプルに味方に預けてワンツーで受けるシーンを増やしたい。

・ゴール前では利き足に持ち直さず、枠に飛ばす

金沢戦のジョージのゴールはスリッピーなピッチを計算したシュートで、とても素晴らしかった✨

・ビルドアップは安全第一に(ミツ、CB)
ボールを要求していない選手にパスを出すと、引っ掛けられてカウンターを喰らい易い(長崎戦1失点目)。
フリーの選手がいないならGKまで戻して不本意でも前線にアバウトにフィードするか、相手PA脇にグラウンダーのパスを出す。
味方に繋がれば◎。
それが無理なら最終ラインを押し上げてコンパクトさを保ち、次の攻撃の糸口を探りたい。

最後に、圧倒的な個を欠く現状を踏まえると、攻撃の中心となるのは やはり裏抜けとセットプレーなどのクロス。
そのためには、

・スプリントしている選手をシンプルに使う(ジョージ)
DAZNにあまり映らないけど、CBがボールを握ってルックアップした瞬間、草野、和馬、大槻、大輔、歩などはDFの背後を何度も狙っている。
公式YouTubeで共演した歩が ふざけながらハブててたけど、あれは本音だと思う。

・クロスに対しては、GKの前で受けるかマイナスを狙う
今シーズン、1度の攻撃で2回連続でシュートを打てたのは、記憶が正しければH愛媛戦の陸→草野の1度きり。
GKにキャッチさせない攻撃を行えば、このような波状攻撃のチャンスが増える。
そうすれば相手の陣形は乱れ、綻びが生じる。
それと同時に、セカンドボールを拾うことも併せて相手のカウンターを減らすことができる。
さらに、その中でFKをゲットできれば、石川キャノンが火を吹く🔥

出場機会に飢えていたフレッシュな顔ぶれの期待したい。
バス入りの時から全力で応援します👏
さぁ、明日こそ、やってやろうぜ❗️
返信超いいね順📈超勢い

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