133944☆RNF 2022/06/18 20:25 (iOS15.5)
東京ヴェルディ戦。
敗因を考えてみた。
・普段ビルドアップの起点となる博文、ヘナンを両方欠いた
・ロスト率が高く、落ち着く時間帯が少なかった
・数的不利となってからは、組織的な守備が出来なかった
・プレスに行った選手がかわされると、相手に広大なスペースを与えた
いつも通りのパフォーマンスを見せてくれたのは渉、関くらいか。
沼田や吉岡は仕掛けたシーンが思い出せないくらい、
チャンスが無かった。
大槻、岸、大輔、神垣、渉は必死にプレスを繰り返したけど、周りとの連携を欠き、ボランチや前線へのパスコースはとても1人では切り切れなかった。
この試合、数的不利だけでは説明が付かないくらい、生駒、眞鍋の疲労が目立った。
桑原と交代した健人も、いつになく不安定だった。
どうした、レノファ山口。