172193☆くまぜみ 2023/09/07 00:03 (F-04K)
男性
ブーイングをしてはいけない。という事についてですがサッカーの試合ではなく一般社会の感覚で考えてみると、仕事や組織の中で、怒られたり、叱られなくなってしまうと、その人は可能性のない人、不必要な人、となります。 
サッカーの試合でも選手たちは試合中に言い合ったり怒ったりしています。選手たちは試合の中で指示を出したり声をかけたりしてますが、言ってる事、出してる指示が間違っていることもあります。間違っていてもいちいち謝ったりはしません。ブーイングをしてはいけないというのは選手に対する意思表示の方法だと思いますが、本当の事を言ってはいけない、拍手するだけというのは、選手を侮辱してると、捉える事もできます。選手が試合中に指示を出して、結果的にその指示が間違っている。指示を出した選手に対して嘘をつく事になってしまいますが故意でなければ、ミスをしただけとなります。何度も変な指示、声かけをするようだと、その人は能力のない人。ということ、あるいはチームのやり方が理解出来てない人。でしょう。試合の指示や声かけであってはならないことは、嘘の指示を故意に出し続ける事です。あり得ません。試合にならないでしょう。 チスタの人達がブーイングをしないというのは、意思表示をしない、観客席の応援団として選手たちに嘘をつき続けるということだと思います。選手たちは指示を出したり声をかけたりしてますが、やろうとすること、指示の内容がばらばらなことはよくあります。思ってること、考えてる事、やろうとする事は選手それぞれですが、やろうとする事は合うときと合わない時があります。観客席でもどう思うか、どうしてほしいかは人それぞれのはずです。大袈裟な表現になりますがチスタの人達がしているのは思想統制、言論統制です。ゴール裏の観客席には言論の自由がありません。言論弾圧じみた事をしています。ブーイングはみっともない。という意見があるみたいですが、自由にしゃべったり応援してるのを押さえつける方がみっともないですよ。社会主義国家の恐怖政治みたいです。
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