279903☆ギンガ2◆.LKqzbqFfg 2025/10/01 12:28 (Android)
その先へ
>>279865
そうですね。前節山形戦も最初は押していましたが、レノファ右サイドからのボール供給で確信を得た相手は後半右サイドからの攻撃でチャンスを得ています。
問題はその対応で、小澤選手はボールを持ち上がって攻めは良い力を発揮しますが、ディフェンスはまだ詰めの練習が必要でしょう。
では、どうすればですが、相手の兆しをとらえ後半板倉or峰田選手と交代あるいは、交代枠数のこともあり、WBの動きを左右同列に位置づけない戦術(※最初から板倉or峰田選手)が必要でした。相手が対応しなくてはならない。ここの読みの戦いではないでしょうか。
長文ゴメンナサイ。お昼休みレノファ。幸せです。