No.31671
シュートを打たないホームチームに勝利の女神がほほ笑むことはなかった。山口は前半から得意のボール回しで主導権を掌握。長短のパスで相手を揺さぶり、幾度も高い位置に進入した。しかし、崩し切る意識が強いせいか、肝心のシュート数はわずか3本。3試合で1失点という相手守備陣の質の高さもあるが、ネットを揺らす選手がいないことを強く感じさせる結果となった。対する東京Vは連動性のある攻撃を見せられずにいたが、セットプレーから先制。後半35分にはPKで追加点を奪い、決めるべき時に確実に決めて3連勝を達成した。