No.37424
猿澤監督代行の元で気持ちを新たに臨んだゼルビア町田戦。
ピッチが見かけ以上に荒れていた為に採用されたロングフィードが全く機能せず、PKで敗北。
縦ポンサッカーだ、こんなのレノファじゃないと揶揄された。
その翌日に行われた練習のことを ふと思い出した。
疲れもあり、選手は きっと暗く沈んでいると思った。
しかし、怪我から回復して間もない三幸を中心にして、練習は笑顔に溢れていた。
しかも、ファンサにも きっちり対応してくれた。
チームは その後、横浜、岡山、金沢、さらに天皇杯で群馬にも敗北を喫した。
サポーターは あぁでもない、こうでもない、と思案に暮れた。
しかし、熊本戦。
マジョール新監督はスタメンとシステムを大幅に変更。
奇策にも思えたが、見事にハマった。
選手は90分間 ハードワークし、素晴らしい内容で勝利を収め、サポーターも一緒になってヤマグチ1番を大合唱した。
選手、監督、スタッフは皆、満面の笑顔だった。
それを見た時に、肩の力がスッと抜けた。
今のメンバーで行える最高の準備をしてくれているのが分かったから。
もう心配いらないと思った。
新戦力が加わったり怪我人が出たりすれば その都度、最適なシステムを採用し、それに相応しい選手起用をしてくれるだろう。
こんな当たり前のことに気付いた時に偶然、耳にした曲が妙にシックリ来た。
トンネルを抜けた先には、きっと ただトンネルを抜けた先があるだけだよ。
へっちゃらさ、ベイビー
(竹原ピストル)
肩の力を抜いて、応援しよう。
レノファを信じて どこまでも付いて行こう{emj_ip_0092}