No.42841
・駆け引き
・スピード不足
・前線・中盤のプレス
・カバーリング・コーチングの不足
が挙げられる。
ルシアッティ個人の問題だけではない。
パスの出所がフリーなことが多かったので、DF陣やボランチは何本も走らされて体力を消耗し、パスミスを招き、ルーズボールも拾えず、カウンターを食らい続けた。
フィジカルに劣るレノファは空中戦の大半に勝つことが出来ず、宮や一誠がセカンドボールを拾い、ボールがコヅに渡っても、岸や大樹は裏を狙う気持ちが強過ぎてオフサイドにかかり、流れを自ら断ってしまう場面が目立った。
ならば、いったんFWに当て、ワンクッション置いてから裏を狙う、または、3枚目の動きで他の選手が走れば、パスの受け手、貰い手の両者がタイミングを合わせ易いのではないか。
それが無理であれば、サイドチェンジしてビルドアップし直すのはどうか。
小野瀬も試合終了間際のコヅからのスルーパスによるシュートチャンス以外にはサポートが少なく、孤立してしまった。
攻撃を組み立てられなかったのでフォーメーションをコンパクトにし、ミスを補い合わなくてはならなかった。
でも、三幸やサトケンを欠いたことでボールが落ち着く所や、大きなサイドチェンジ、FWがボールを収める時間帯が全くと言って良いほど見られなかった。
そのため、ゲーム中の修正自体が難しかった。
多くの選手はパスを前線でもらっても、横や後ろへのパスが多く、速攻できる状況でも判断に時間がかかり、縦やPA内に仕掛けたりシュートに向かうことは ほとんどなかった。
そんな状況で1人 気を吐いていたのが、前。
攻撃の形はなくても前半から溢れ玉を拾い、ミドルシュートを放ち続け、ゴールを脅かし続けた。
その姿勢が終了間際のゴールに繋がったと思う。
能力ではなく、意識の問題だと思う。
アビスパは確かに強かった。
でも、劣勢であればサイド攻撃といった形にこだわらず、がむしゃらに点を取りに行ってほしかった。
ファールが多いのは相手の後手に回っているから。
運動量を増やすのには限界がある。
やはり、コーチング・カバーリングをもっとし合って対応しよう。
残り試合はPA内で相手に手をかければ全てPKの覚悟で臨んでほしい。
それよりも、少しでも体を寄せてシュートコースに体を投げ出し、GKを助けたい。
残り7試合。
相手が何位であれ、全て上位。
臆することなく、堂々と挑もう。
長文となり、失礼しました。