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2018/07/12 23:58
ジュビロ戦。

ジョージを欠いたことで、普段以上に三幸に期待される状況だった。

レノファがボールを奪うとジュビロはブロックをしっかり作りつつプレスを厳しくかけ、パスミスやトラップミスを誘った。

パスコースが少なく、球離れが遅れ、パス精度を欠いた。
その結果、中盤を支配された。
特に田口、松浦のキープ力、セカンドボール奪取率が凄まじかった。

上原やワントップ気味のポジションの川又やは、飛び出してボールを受けられないと判断した時は、すぐには戻らずにオフサイドポジションを取りながらラインを見極め、要領良く より前線で受けられる工夫をしていた。

田口や松浦は急ぎ過ぎず、タイミングを見計らって相手を剥がし、ボールを前線へ供給し続けた。

そこで気付いたこと。

レノファの最終ラインは飛び出した選手に付いて行き過ぎなのかもしれない。

パスミスや走らされる場面が増え、坪さん、ジェルソン、ヘナンはラインの上げ下げだけで疲弊しているように見えた。
特に2失点目のシーンではオフサイドトラップの選択肢があれば、防ぐ余地があったように思う。

実際、ジェフ戦の三幸のスーパーセーブは、慣れない位置で機転を利かせて試みたオフサイドトラップが失敗に終わったことが功を奏していた{emj_ip_0092}

それと、もう1つ。
レノファは攻守を分けないサッカーを目標としている。

でも、劣勢に回り、相手に走らされ、体力を削られると、
@DF+三幸、ジョージ
Aインサイドハーフ+3 or 4トップ
の2つに分かれ、結果的に、DFや三幸、ジョージからのフィード頼みの陣形となる。

しかも、クロスの際にはFWは ほぼ横1列にポジションを取っており、そのすぐ近くまで敬大、淳矢が走り込み、ゴール前のスペースが より少なくなる。

こうなると必然的に
・精度を欠くパスは全く通らなくなる
・セカンドボールを拾いにくくなる
・カウンターを容易に受ける

打開策は
・最前線に人数をかけ過ぎない
・1試合を通してコンパクトさを保つ
・バイタルエリアでスペースを空ける
・クロスや形に こだわり過ぎず、ミドルを積極的に狙う

ジュビロには手痛い敗戦を喫した。
でも、これは伸びしろ{emj_ip_0794}
もっと出来るはず。
みんなで後押ししよう{emj_ip_0119}
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