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2018/09/05 01:21
三幸。
ゴール裏でトラメガを渡され、「いま僕たち勝ててないですけど、霜田監督のもと、サッカーを変えずに このまま勝利に向かって全力でやる」と始めた。
そして、後半30分以降に応援が声と手拍子だけとなったのを知ってか知らずか、図らずも「今まで通りの応援を宜しくお願いします」
と言った。
それに対してコルリは「ありきたりの話じゃないんだよ、もう」と返した。
さらに、「今まで通りやって勝ててないじゃん」と不満をぶつけてしまった。
NHKは それをサポーターが苛立ちを隠し切れずに発言した、という形で放送していた。
霜さんも、記者会見で「サポーターが怒るのは当然だと思います」と語った。
でも、自分の周りには怒っている人は殆どいない。
それよりも、もう少しなんじゃけどね、もっと応援せんとね、と残念がる人が圧倒的に多い。
スプリント1本、パス1本を取ってみても、自分達が到底 敵わないことを選手は90+α分間、ずっとやっている。
この山口で、自分には出来ないレベルのサッカーを毎週の様に見せてくれている。
それなのに今、一部のレノファサポーターは、チームをサポートするどころか、レノファに ある種のプレッシャーを与えてしまっている。
自分達は こんなに後押ししているのに、何で勝ってくれないんだ、と。
レノファは いつからそんな強豪になったのか。
たしかに、プロサッカー選手なら結果で応えてほしい、その気持ちは分かる。
でも、対戦相手もプロサッカー選手であり、毎週、死に物狂いの真剣勝負をしている。
約束された結果などない。
勝ち切れなかったからといって不満をぶつけても、誰も前向きになれないだろう。
サポーターは自分の努力が報われなくてもチームを支える存在だと思う。
思うような結果が出せなくても、良いプレーに心を動かされ、また観に来たいと感じたり、自分なりに一緒に闘って、今度こそ勝ってほしい、と強く願い続けるような。
今回の件で、選手やスタッフに不快な思いをさせてしまった。
霜さんや選手が負ける度に発する、サポーターに申し訳ない、という言葉が一層、胸に痛かった。
コルリには頭を冷やす時間が必要かもしれない。
そしてまた、サポーターを先導して熱い声援を生み出してほしい。
維新劇場はコルリなしには開幕しないだろうから。
ちょっとしたキッカケから波に乗って、選手が伸び伸びとプレーする姿を見たい。
そしてシーズン終了後には、選手と一緒に そういえば そんなことがあったね、と笑い合いたい{emj_ip_0002}