76162☆RNF 2019/06/23 22:23 (iPhone ios12.3.1)
岐阜戦。
1人1人のスプリントが増え、組織的なプレーが多かった。
26分。
ミツからのパスで始まり、右サイド深くに侵入した大輔が切り返し、ルックアップしたシーン。
何人もの選手が「大輔!!」とボールを要求していた。
その直後のCKでも、三幸のボレーをキャッチされた直後に帰陣し、相手の攻撃を遅らせていた。
敬大、大輔、せぐ、匠の走行距離は10kmを軽く上回っているのでは。
それほど走っていた{emj_ip_0100}
その中で、匠。
33分、34分、87分。
10mほどのスプリントが速く、球際も強く、自由を与えなかった。
かと思えば、68分。
最終ラインまで下がると、三幸とのパス交換で鮮やかにサイドチェンジ。
83分にも、遠いサイドの前ちゃんにパスを通すなど、視野の広さを存分に発揮していた。
そして、71分。
ミツのクリアのセカンドボールを回収すると大輔に展開、そのままPA内に侵入。
グラウンダーのクロスを丁寧にファーサイドへ{emj_ip_0092}
印象的だったのは、ジョージの負傷退場という不測の事態が起こっても、ボールの落ち着く時間帯が多かったこと。
得点差がついても、攻める姿勢を最後まで崩さなかったこと。
みらスタでの久々の勝利をクリーンシートで飾ったのに、表情は みんな引き締まっていたこと{emj_ip_0091}
力の限り、応援します{emj_ip_0109}
来週も勝ちましょう!